59回目のご相談内容

 私はタイに来て二年になる駐在員(男性・独身40歳)です。私は自他共に認める女好きなのですが、究極の飽き性でして、気に入った子がいればフルパワーで口説きにかかるのですが、自分のモノになると途端に興味が失せてしまうのです。例えば、付き合うようになると電話が頻繁に掛かってきたり、私のコンドミニアムに遊びに来て、勝手に食事を作って泊っていこうとしたり。もうこうなると一気に嫌になります。そして別れて、また違う女の子を見つけて一生懸命口説いて、しばらくして飽きちゃって別れる。いつも同じ事を繰り返しています。日本にいる時もタイに来てからも同じです。私の上司は「結婚はいいぞ~」とかしきりに勧めてきますが、同じ女性と何年も一緒なんて考えただけでゾッとします。過去に付き合った女性の中にも性格のいい子はいましたが、相手がのめり込めばのめり込むほど私は冷たく接してしまい、私の事を嫌いになる様に仕向けていました。しかしこんなんじゃいけないとは分かっています。本音を言えば相手の女性を愛して結婚している人達を凄いなとも思っています。私もそういう気持ちになれれば結婚出来るかもしれませんが・・しかし未だかつてそういう気持ちになったことが無いのです。 どうすれば一人の女性を結婚したいと思うほど愛する事ができるのでしょうか?

以下、まりこさんからの回答

 タイに来られて二年になる40才の駐在員の方だそうですが、日本での生活の仕方も身の振り方もタイと同様だそうですけど、自他共に認める女好きとか。究極の飽き性との事。友人知人にはさぞ羨ましがられていることでしょう。飽きる、飽きっぽい。同じ様に人との会話に飽き、食べ物に飽き等々は誰にでもある事ですが、貴方は自分の我儘を押さえ切れず、行動が先に出て、自分勝手に相手をいつも傷をつける事に慣れてしまって平然とできる性格を知らず知らずに作っています。深みのない通り一遍の男という、うわべだけの通り名を作られてしまいますよ。
 世間の人々は、外聞もうるさいですから、上司は知っていて「結婚はいいぞー」と言うのは遠回しでしょうかね。女性には、何度も別れを繰り返し長続きができない男性は寛大になる事が出来ず、相手をすごく疑うか、小さな事にもぐだぐだ思い詰め言いがかりをつけて、あっさりとしたいい男になっていないのです。女性に欠点や過去の荒探しをしては飽きて別れる。貴方には男らしさ、おおらかさ等は微塵もなく女性以上に女性的で、問題が起きて相手の女性を追い出すとは、寛大さのかけらもない女々しい男なのです。
 何が自他共に認める女好きですか。本当は何もしっかりとした事も言えず、気の小さな女性好きの悪態です。「押しかけ女性がいやなのです」電話が頻繁にとか色々女性が…とかは、貴方が自信を持っているという割には女性への教育が出来ないではないですか。女性も見る目はあります。貴方に教育されなければ勝手に思うがままにするのは当たり前です。女性の教育も出来ないのに、女性に勝手気ままにされた時点で貴方の負けです。女好きとか飽き性とか自分で言っているだけで、他人の目から見ますと口説かれてともにした女性達は貴方に知らずに騙されただけで、心の底から女性の愛とか思いやり、やさしさとか一切持っていませんので、追い帰されなかったとしても長くは続かなかったでしょう。貴方は人が好きになってそばによって来られても何も感じないでしょう。希望も夢も女性に持った事はないでしょう。それは自分勝手だからです。相手の方より自分中心で物事を考えるだけの人間なのです。
 「本音を言えば、相手の女性を愛して結婚している人達を凄いなとも思っています」と書いていますが、普通の方々はみんなそうして結婚しているのです。貴方は愛する事が不思議なのですよね。愛が想像できないからと言いましても、一生懸命口説いたり、フルパワーで口説きにかかったりもしているのですよね。その時は愛ではないのですか。
 家族の愛、友人の愛、会社の愛、外国に住めば祖国愛とか。貴方に愛と言う事がわからなければ話になりません。子供でなく40才ですよね。好きと言う事は愛なのですよ。愛する事ができるのでしょうか?と聞かれましても、愛って自分の力で作るのですからね。時代の違い?年齢の違い?いや、違う。今までにない恐ろしい質問の回答は小さな子供でも知っています。「ラブ」です。(まりこ)