71回目のご相談内容

 40歳駐在員です。嫁(28歳)と二人でバンコクへ来て2年になります。最近、嫁に風俗に行っているのがバレてしまいました。いつもと違うラチャダーのマッサージパーラーに行き、とても気に入ったので、日本からの出張者を連れて行ってあげようと店の名刺を財布に入れていたら、嫁にチェックされてしまったのです。嫁は激怒して「いつから行ってたの!また行くんだったら離婚よ!」と大騒ぎです。しまいには「性病持ちかもしれないから、あなたとはもうHはしない」とまで言われてしまいました。風俗通いがバレてから、どうも関係がギクシャクして辛抱たまりません。そんなに悪い事しましたかね?別に愛人を作った訳でもないし。普段からお客様との付き合いでカラオケやエロマッサージ等にも頻繁に行きます。「嫁さんにバレたら困るので先に帰ります」なんて営業マンの僕には口が裂けても言えません。嫁には「もう行かない」と、とりあえず宣言してはみたものの、嫁も僕の言葉を信用していないので、僕の運転手に小遣いを渡して探りを入れている様です。僕のタイ生活はあと2年は残っています。仕事で疲れて家に帰ったら嫁とのやり取りでさらに疲れる。そんな暮らしがこれからも続くと思ったらゾッとします。どうにか嫁に風俗に行く事を納得させられる良い言い方はないですかね?無理だったら離婚も視野に入れて考えなければならなくなります。よろしくお願いします。

以下、まりこさんからの回答

 タイに住まわれている日本の全ての男性とは思いませんが、各国々からの来タイ客を、これ幸いと一緒に夜の風俗接客業をお供されている方、逆に嫌な仕事だと思っておられる方々も数多いのかもしれません。
 昼の会社での仕事は半人前で、夜のお供の仕事は楽しいので一人前以上ですか?…「嫁に風俗通いがバレ、関係がギクシャク、辛抱たまりません。そんなに悪い事しましたかね?」全く無神経で恥や外聞、嫁の心を気にしていないのですね。まず夫に「他の女」と言う事で夫への夢が覚め幻滅するのです。女性は他の女の匂いよりも、貧乏に耐える事の方がまだいいのです。「タイ、フィリピンは良い所。一度はおいで」は男性同士の合言葉になっているのです。愛したい女性はゴロゴロいます。夜遊びに恋愛自由、情報は氾濫し、有り金は気持ちよくあちこちの女、女、にばらまいています。最近その大バカ男の一人がバンコクの小さな部屋で隠れて小さく生きていました。自ら自尊心を失い、大金をまき散らしたその男は恰好悪く捕まりました。悪の怖さから他人には大金を気前よくふりまき、犯人自身はどん底生活。「悪銭身につかず」です。莫大なお金をよくもまぁ使いましたね。しかし、お金が有りすぎても、無さすぎても、やっぱりタイに来るのですね。
 「島国の日本」で育っても義務を忘れた恥ずかしい行いはいけません。出張者と一緒にあわよくば「チャンス」と思う心があるから案内係を引き受けるのです。営業マンの仕事とはどの会社も風俗営業が必要なのですか。お客よりも貴方が一番風俗が好きなのですよね。来タイ客には初めから断っておけばどうでしょう。「仕事と家庭が大変な事になった場合、私も仕事や家庭を捨てる訳にはいきません。誠に申し訳ございません。よくご理解の上、ご案内致せぬ事をお許し下さい。会社の車の運転手に、遊びに行くカラオケ店、普通のマッサージ店、エロマッサージ店の店名、住所、道順等を日本語とタイ語で渡しています。何か不明な事などございましたら何時でもお電話下さって結構です。遊び終わりましたらホテルへの道順も渡しております」(お客様が多い時は印刷をして会社に置いておくのです)冷たいのではなく、ビジネスなのです。仕事以外の甘えは「やってあげた」「やってもらった」の意味深長さが出てきます。
 そして貴方のお嫁さんが怒るのは当たり前です。駐在員で来たのですから会社が仕事なのです。その仕事が終われば貴方は家庭の主である夫なのです。主とは家長であり、家庭の中心となっている人です。その主がコソコソと嫁を放って夜毎風俗通いとは…二年後には日本に帰るとの事でしたら、風俗案内、風俗行きをキッパリやめましょう。今、貴方が視野に入れている離婚をすれば帰国した時「風俗通いで離婚された人よ。フフフ…」と笑われる社員となります。とにかく離婚はいけません。もう二度と貴方に日本人の嫁など来てくれませんよ。

(まりこ)