81回目のご相談内容

 単身でタイに来て15年目になる駐在員です。年に2回、家族に会いに日本に帰っています。相談というよりも、まりこさんの見解をお訊きしたくて今回は投稿しました。自慢話と取られてもいいですが、モテすぎて仕方がないのです。商社の仕事なので、接待などでお酒を呑みに行くことが多いのですが、そこの女性とすぐに仲良くなってしまいます。タニヤでは、お金を払って女性と一緒に過ごせるわけですが、僕の場合はアパートへ呼んでくれて、お金をせびられることもありません。バス停やレストランで見かけた普通のOLさんともすぐに親密になってしまい、知り合った当日に彼女たちの部屋に泊ってしまうことがよくあります。もちろん、金銭関係は発生しません。タイ人の女性ばかりなく、日本人の駐妻さんや、女性駐在員、中国人や韓国人の女性とも深い付き合いがあります。 特別に飛びぬけた容姿ではないつもりですが、女性と話をするのが好きなので、ついつい調子にのってしまうのか、これまで誰にも断られたりしたことがありません。逆に再会のお誘いの電話やメールが毎日必ず何人も来るほどです。駐妻さんに関しては不倫ということになってしまうので、極力避けてはいますが、誰ともトラブルになったことがありません。なぜか避妊も強要されません。日本にいる時から、中学生の時から女の子にはモテていました。タイに来ても同じような感じですが、もう還暦を迎えて60歳になるので、慎まなければなりません。いい方法がありますか?

以下、まりこさんからの回答

 自慢話ではないでしょう。男も女も十人十色ですから貴方自身が自分は…と思っているだけで、世界は広く他の方から見ますと嫌らしい安っぽい女性の近づき方と思い嫉妬するような方もいるでしょうが…とにかくモテすぎて仕方ないのですね?優しくて話し方と笑顔がいいのでしょう。相手に対して安心感を与え、ニコッとする才能を持っているのでしょう。話上手で、ほがらかに相手の話を聞いてあげるのでしょう。目の動きや表情を上品にして相手を吸い込む様に話を盛り上げ、相手に嫌味や計算高さをを見せない。いつも、いかにすれば女性から好かれるかと勉強を重ね、その才能を培ってきたのでしょう。良い人に見られ、気軽に話しをかけてもらえるようにといった、他人を惹きつける技術を年齢と共に培ってきたのだと思います。人に好かれる人生を考えながら生きてきたのです。駐妻さんに関しては不倫という事になってしまうので極力避けてはいますとありますが、そう思っていても、好かれるようについつい計算高く付き合っているのでしょう。自分の得になれば良い、得にならない事は避けて通る人生を生きていますよ。軽く人を好きになるタイプの人は明るくて愛想が良く、悪く言えばご機嫌の取り方が上手で面白く楽しい性格の持ち主です。だから好かれるタイプなのです。人生で培った知恵と才能は大切にしましょう。
 中学生の時から女の子にモテていましたとありますが、生まれながらの優しい性格なのです。女性にモテる仕草が身に付いているのです。甘い行動、言葉、目の使い方、相手の女性を思いやる気持ちが伝わって好感を持たれる貴方なのです。面倒臭がらず、話を聞いてあげると信頼され、相手をその気にさせてしまうのでしょう。貴方自身も知ってか知らずか自分のテクニックを上手に気付かせない様にしいているのかも知れません。知らず知らずにしているモテるために努力と向上心が日に日に勉強になり、相手の女性がその気になる事は貴方にも幸せな人生です。女性と話をするのが好きなのでと言う事は努力をすればもっともっと女性が居ても立っても大好きになります。【男性で嫌いな方はいませんでしょう。】聞き上手な男性には相手の女性がその気になってしまいます。貴方は自分でモテすぎて仕方がないのですと言っていますが、商社の仕事をしていれば勿論、清潔感はあり、態度も仕事柄話し上手で女性に好感を持たす事を知っています。受け答えも上手で、嫌な話でも面倒臭がらず初対面の方でもすぐ打ち解けたり相手の方がまたお逢いしたいとの場を作りあげるのが上手なのです。もう還暦を過ぎて60才になるので慎まなければと気にしている様子ですが、せっかく今まで作り上げた才能を無理に慎まなくともよろしいでしょう。人生あるがままです。無理はせずに今まで通りモテすぎて仕方がない状況を継続するのが良いでしょう。そして、いつの日か『傍に寄らないで』とモテない時が来ましたら自然と火は細く消え、モテすぎて仕方がなかった頃を懐かしく思い出すのも悪くないものですよ。

(まりこ)