85回目のご相談内容

 バンコクでロングステーを満喫しているオヤジです。年は56歳です。こっちに来て2年ほどになりますが、毎日毎日、面白おかしく遊び暮らしており、日本にいる時の離婚騒ぎやら何やらとは縁が切れて、いつも御同輩の面々とカラオケやゴーゴーやソープへ行って、タイ人のお姉ちゃんと遊ぶのが大好きで、タイ最高!の有頂天オヤジです。この間、いつもの仲間と援交のメッカ・テーメーでうだうだと時間をつぶしていたところ、ひとりのお姉ちゃんがこっちに来て「あなた知ってる。前に私と一緒に行った」と言うので、顔をよくみたけど記憶になく、「あんたなんか知らんよ」と言ったら、「私を忘れたか、悲しい」と本当に悲しそうにするので、「まあ、メシでも食わんか」と外の屋台へ連れ出したんですな。そしたら、隣にビターッと寄ってきて、一緒に暮らしたいと。こっちも遊びに飽きてきて一人寝も寂しいので、恋人の一人も欲しいと思っていたので、ひとつ返事で「ああ、ええよ」と言ってしまった。その夜から部屋で寝泊まりするようになって、特に悪い性格の子じゃないし、自分もそろそろトシやから、ここが年貢納めのようなもので結婚してやってもいいかなと思った次第ですわ。昼はプラトナムとかの服屋の店員で働いとるらしいけど、友だちも親も誰も部屋に呼んだことがない。信用度は、なんとなくといったとこやけど、こういう娘と一緒になってもいいもんですか、まりこさん、教えてください。自分は金銭なら甲斐性あります。

以下、まりこさんからの回答

 バンコクに来て2年。毎日面白おかしく遊び暮らしているとのことで。金銭には甲斐性があるのですからビザと女性以外のことで心配する事なんてありませんよね。今の世の中は考えるのが面倒くさい、煩わしいといった風潮の世の中になってしまっていますからいい加減な男のほうがもてはやされますでしょう。むしろ、細かい男は疲れる。束縛、几帳面も居心地悪くて面倒くさい…ですからね。だから、いい加減なほうが気楽でいいんですよ。放っておけば一人でいい加減に生きてくれるわけですから。女も特別に男性を尊重することもありませんしね。大して魅力の無い男でも「まぁ少しくらいのお金があればいいか」と妥協して、ちょっと甘い言葉や態度を示してあげれば男は尻尾を振ってすぐに寄って来るものですからね。女性も男性も同じようなタイプばかりなのかもしれませんね。それはともかく、今はお気楽な日本人ロングステーオヤジとしてタイで楽しく遊んでいるというのに、結婚しようかと考えているみたいですが…離婚問題で大変だったというわりには懲りていないのでしょうか?喉元過ぎれば熱さも忘れるという言葉がありますが…いい加減な貴方なのですから、いつもの仲間と一緒にその場、その場で楽しく暮らしてゆけば良いのでは?と簡単に答えてしまいますと、話も進みませんから困ったものですね。遊びの延長で付き合うようになった夜の女だけれど性格の悪い娘でもないので結婚もいいかなと思う一方、若干の迷いもあるという状態。まぁ貴方の気持ちが解らないというわけでもありませんが、私はその女性と一度も会っていませんので善人か悪人かわかりません。ただ、ちょっと気になるのですが、援交のメッカ・テーメーで出会った模様ですが、貴方に記憶が無いことをいいことに彼女が一芝居を打ち、貴方の心をしっかり掴みとったのではないでしょうか?私の個人的な見聞ですがタイの女性が夜、テーメーに行くという事はなかなか勇気が必要な行動ではないかと思います。なので貴方の彼女も面倒をみてくれる優しい日本人男性を探していたということではないでしょうか?タイには男心を掴む上手な女性がウヨウヨといます。彼女もきっと今までテーメーで何人もの日本人の男とやりとりをしてきているわけですから、当然男の気持ちを勉強しているわけなので、貴方が自分を気に入ってくれるようにと仕掛けたのではないかと思うのですが…でも、貴方が幸せだというのでしたら幸せなことなのでしょう。女は女を良く知っていますので少々厳しい事を言ってしまいすみません。男女の巡り会いというのは縁あっての事です。丁度遊びにも飽きてきたみたいですし、結婚しても良いのかもしれませんね。一緒になって運命が丁に出るか、半に出るかは一つ屋根の下で暮らさなければ答えは出ません。年貢納めという言葉もありましたが、結婚して大きな問題が起きたときにこそ、本当の意味で年貢の納め時という事態にならないように。本当に結婚されるのでしたら少しはしっかりするようにしてください。

(まりこ)