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復活!全館改装ビッグ-C

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代化と自然の緑をコンセプト 毎日三万人の集客

  昨年五月の反政府団体(通称・赤服)による放火以来、営業を停止したままのビッグ-Cラチャダムリ店。1階の軽いボヤで済んだ筈なのに何ヶ月にも渡って再開しないのは何故?と疑問を持たれていたが、被災を契機に全館を改装し、このほど2月上旬にリニューアル・オープンを迎える事になった。 バンコクの都心となるこの地域は12の主要オフィスビルがあり、推定二万五千人の企業従事者を抱えている(セントラルワールドを除く)。また、交通の要所であり、39の公共バス路線と、郊外から渋滞を避けてセンセーブ運河のボートを利用する通勤者は一万八千人にも及ぶといわれ、タイ全土で最も集客の可能性が高いエリアであり、営業を停止する前のビッグ-Cだけでも一日に三万人の買い物客が訪れていた。
  大通りを挟んだ向かい側には、お馴染みの伊勢丹とセントラルワールド、焼失したZENが並ぶが、ビッグ-Cの戦略は一貫してタイ人の大衆・一般家庭がターゲットであり、精力的なプロモーションの展開と幅広い商品構成、独自の商品買い付けによって、デパート内のマーケットより2割、あるいは3割も安い販売価格が大幅な集客に繋がっている。特にこのラチャダムリ店は日本人にも人気が高く、シーロム方面や、戦勝記念塔方面、ラチャダー近郊からバス一本で来られるため、日本の物は伊勢丹で、日用品は反対側のビッグ-Cで買うという図式が出来上がり、休日には両方のショッピングバッグを手に提げた日本人をよく見かけた。また、衣料品が豊富なプラトゥナームやPC関連のパンティップも徒歩圏であるため、スクムビット方面から一括ショッピングに訪れる日本人も多く、営業再開を望む声が高かった訳である。
新装成ったビッグ-Cのスペックは次の通り。
■総称=ビッグCラチャダムリ・ハイパーマーケット
■総面積=一万七千㎡
■B階=IT関連、駐車場
■1階=衣料品、雑貨、化粧品、アクセサリー
■2階=食品、貴金属
■3階=家電、日用品、家具、玩具、金融
■4階=フードコート
■5階=オフィス
■6階=映画館、オフィス
■7階=オフィス
■内訳=テナント85ユニット、小規模小売店60ユニット、飲食エリア1900㎡、催事場400㎡、プレイランド300㎡、IT関連500㎡、オフィス1032㎡、駐車場900台収容。
 全階を通じてテーマカラーである「自然の緑」を基調とし、近代化タイランドを強調したモダンな雰囲気になっている。同業種のカルフールと似た店舗設計に、エスプラネードのゆったりした空間を取り入れたといえば解りやすいかもしれない。 オフィスエリアにはカルフールやマクドナルド、自社ビッグ-Cなど。レストランエリアには8番ラーメン、KFC、やよい軒といった継続組に加えて、トンローに出店した家族亭や、セントラルワールドから移転する辛右衛門が出店を決めている。最新の情報では、映画館は展開しないとの事であるが、それでもビッグ-Cの復活は長く待ち望まれており、喜ばれる筈である。