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あっ…! 泥棒に入られました

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ベランダに格子ある? 泥棒被害報告します

 現在、バンコクには、3万人を超える日本人が住んでいると言われています。そのほとんどが、一度は何かしらのトラブルに遭われたことがあるのではないでしょうか。スクムビットエリアのコンドミニアムに住む駐在員の方やそのご家族なら、大体の事は会社の人間がフォローしてくれるかもしれません。それとは対照的に、アヌサワリー(戦勝記念塔)や地下鉄の走るラチャダー通り周辺など、バンコク市内でもスクムビットエリアから少し離れたエリアに住んでいる日本人の方の多くは、そうしたトラブルに遭った場合、本人自身が問題解決にあたらなければならないのが実情です。
 私も、バンコク市内の地下鉄のとある駅近くのアパートに住む現地採用者なのですが、先日、運悪く空き巣の被害にあってしまいました。現場検証の結果、泥棒の侵入経路が、円筒錠の鍵だけが付いたベランダの扉であることがわかりました。日本人もよく利用する比較的安いアパートに付いているドアの鍵のほとんどは、円筒錠と呼ばれるドアノブの中央に鍵穴のあるタイプ。この鍵、施錠を簡単に破られてしまう恐れがある為、日本では「円筒錠は玄関に付けるべきではない錠前」とされています。私の部屋の玄関には、円筒錠+補助錠を付けていたのですが、ベランダの扉は、円筒錠の一つだけでした。ベランダには、格子はなく柵があるだけでしたが、大丈夫だろうと気にもとめていなかったところを狙われてしまいました。被害は、通帳3冊、少額の現金(日本円)、クレジットカード、i-Pod、エステの回数券など。幸い、銀行のATMカードは持ち歩いていたため無事でしたが、盗難被害の金額自体は少なかったものの、仕事から帰ると部屋の引出しにしまってあった貴重品がすっかりなくなっていたことに、ひどくショックを受け、その夜は動悸が治まりませんでした。
 翌朝、上司に事情を説明して仕事を休み、盗まれた通帳を無効にすべく、ひとりで銀行へ駆け込みました。しかし、窓口の女性は、まず警察署へ行って、先に被害届を出してからでないと対処できないと言い張り、仕方なく最寄りの警察署へ。初めてタイの警察署に足を踏み入れた私は、緊張しながら待合室で待っていると、目の前を警察官に連行される手錠をはめたタイ人が通り過ぎ、ギョッ。その後、女性の警察官に呼ばれ、事情聴取をしてもらったのですが、矢継ぎ早の質問に四苦八苦。在タイ4年目でもあり、タイ語は多少話せましたがジェスチャーも交えて、なんとか被害届を書いてもらい、現場検証の後、ようやく銀行へ。しかし、同じ銀行でも通帳を作った支店でないと再発行できないと言われ、通帳3冊分3ヶ所の銀行を回るはめに。全ての通帳の残高確認と再発行を終える頃には、既に夕方になっていました。日本の家族へ連絡してクレジットカードもストップさせ、部屋へ戻り、その日のうちにベランダに新しい鍵を付けてもらった頃にはもう日もすっかり暮れていました。犯人は捕まっておらず、警察官の「泥棒と鉢合わせしなくて良かったね」という言葉を思い出すと未だにゾッとします。外国人が比較的少ないエリアでは、どうしても日本人という存在が目立つ為、狙われやすいといえます。お金持ちじゃないし、大丈夫。と、高を括らずに、お部屋の貴重品の管理と戸締りには気を付けましょう。