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タイの髪トラブル対処法

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抜け毛が増えて頭髪が…

 「タイに来てから髪の毛がパサついて痛んでいるような気がする」、「抜け毛が増えた」という日本人の方が多いようです。タイは常夏の国、年間を通じて強い日差しが照っていて、紫外線の強さも日本とは比べものになりません。本紙に連載のビーバンジョア化粧品「つれづれ美容」のコラムでご存知のように、紫外線はお肌に大きな悪影響を及ぼします。ビーチで日光浴をすると肌がこんがりキツネ色になって健康的!といいますが、実は肌を破壊し、老化や皮膚ガンにもつながる怖ろしいことでもあるのです。紫外線だけでなく、目に見える光=可視光線も、肌や髪を傷めてしまう原因のひとつで、徐々に害をもたらすため、タイに住んで2、3年経つと異変に気づく方が多いのです。
 髪はほとんどがタンパク質でできています。この他にメラニン、水分、脂質、微量元素などが含まれ、ツヤ、弾力、しなやかさなどに大きく影響する働きを持っています。髪の毛の中心から、メデュラ(毛髄質)、コルテックス(毛皮質)、キューティクル(毛表皮)の3層で構成され、コルテックスの中にはメラニン(色素の粒)があり、髪の色はメラニンの種類・量・大きさによって変わり、メラニンが多い順に、黒→茶→ブロンド→白になります。メラニンが多い黒髪のほうが太陽光からのダメージを最小限に抑えられるので、タイの人達は黒々とした髪なのですね。しかし、日本人が強い太陽光にあたり過ぎると、髪のメラニンが消失し、ダメージは内部のコルテックスにまで及んでしまうので、パサつきや切れ毛、抜け毛の原因になってしまうのです。
 一般的にタイ人は、朝と晩にシャワーを浴びますが、洗髪は週に3回ほどが圧倒的に多いようです。日本人に比べてタイ人は皮脂量が少ない体質ということもあるので、これ位の洗髪回数でちょうど良いのかもしれません。日本人の習慣では毎日シャンプーしますが、洗髪・すすぎ・乾燥を頻繁に繰り返すと髪の毛は痛みます。 洗髪の回数以外に考えられるのがタイの水道水。タイの水は硬質で、日本は一般的に軟水です。タイの浄水設備は格段に良くなりましたが、家庭に来るまでの配管の中で不純物などが含まれてしまい、洗髪に悪影響を及ぼすこともあります。
 では、今後タイで生活していく上で、髪の毛を守るにはどうしたらよいのでしょうか。帽子をかぶる、日傘をさすといった外出時の紫外線対策はもちろんですが、タイ人気質を理解することに務めてストレスを高めないこと。これは難しいかもしれませんが、「日本ではこうだった」「日本人ならそうしない」と頑固にならないことです。男性は女性に比べて皮脂が多く、皮脂が毛穴に詰まって髪の毛が細くなり抜け毛の原因となりますが、タイに来て脱毛が増えた方は仕事でのストレスが多いのが原因のようです。
そして男女問わず最も大切なのが規則正しい生活と『洗髪法』です。まず、メラニンの役割を代行して光を吸収する働きのあるシャンプーを使いましょう。花王のフェザーが知られていますが、私はタイハーブの一種「アンチャン」の天然シャンプーを使っています。元々はタイ女性の美しい黒髪を保つためのものですが、これが大変効果があって、最初の1週間で抜け毛が止まりました。次に洗髪時はまず、水またはお湯で十分に汚れを落とすこと。シャンプーの泡立ちが良くなり、髪への摩擦がなくなります。そして、できるだけ自然乾燥させる事。タオルでゴシゴシやるのは禁物です。半乾きになるまで自然乾燥をしてからドライヤーの低温側で時間をかけてよく乾かす。キューティクルは濡れている状態が一番傷み易いので、生乾きで寝ると髪がバサバサになります。タイは髪に厳しい環境の国です。正しい方法で優しくいたわってあげましょう。

今回ご紹介した美髪・養毛の「アンチャンシャンプー」は1本100Bで販売中。編集部までお問い合わせ下さい。