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上田正樹2度目のバンコクライブ

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熱い思いをタイで伝えたい 12月8日(土)夜7時開演

 アジアの音楽シーンで幅広い活動を続ける、R&B・ソウルシンガーの上田正樹(うえだ まさき)。昨年の6月4日以来、二度目のバンコクライブが決定。関西出身が多い在タイ日本人に特に人気が高い上田正樹は、7月7日生まれの京都府出身。R&Bシンガーとして知られるが、音楽ジャンルにとらわれない「魂=ソウル」シンガーであり、ソングライターの側面も持ち、独特な熱いライブで観客を満足させる稀代のエンターティナーでもある。
 1974年、伝説のスーパーバンド「上田正樹とサウストゥサウス」を結成し、『この熱い思いを伝えたいんや』でデビュー。日本の音楽シーンに大きな影響を及ぼした8・8ロックフェスティバル(ヤマハ主催)に参加し絶大な評価を得て当時のバンドブームの頂点に立つ。 そして1977年のアルバム『上田正樹』でソロ・シンガーとして出発し、1982年「悲しい色やね」がシングルチャート1位となる。しかし、そのヒットに甘んじることなく、パワフルな活動を続け、レイ・チャールズ、BBキング、タワーオブパワー、アイク&ティナターナー、ウォー、といった世界の超有名ミュージシャンとの共演を果たし、年間100本以上のライブをこなしてきた。
 2001年、インドネシアの歌姫REZAとのデュエット曲「Forever Peace」がインドネシア語、日本語、英語の三ヶ国語で歌われ、インドネシアで17週間連続1位を獲得。その人気がマレーシアへも飛び火し、ここでもヒット・チャート1位。上田正樹の存在は、日本だけでなく、アジアでも確固たるものとなる。
 以来、アルバムを毎年コンスタントに発表しながら、昨年には「同じ情緒を共有できる」アジアの様々なトップ・アーティスト達とのコラボレーションをより高めるべくタイに上陸。タイを代表する最高レベルのサックス奏者・KOHと共演し、ハートフルなライブとなったのは記憶に新しい。この昨年のライブの準備段階に東北大震災が起きた。被災地の気仙沼を訪れた上田正樹は、やり場のない思いでその場に立ち尽くした。そして、特に傷を負った子供たちのために曲を作った。バンコクでのライブの後、「10000の瞳のプロジェクト」として石巻市の学童4百人をはじめ、子供たち5千人との合唱を目標に各地を訪れた。 そして、このプロジェクトは「Peace to Asia」として日本だけでなくアジア全体へ広がっていく。音楽を通して平和を訴え、様々な困難に直面している子供たちへ、国を越えて協力し手を差し伸べていこう、それが上田正樹の願いである。
 音楽を仕事としている者たちができること…多くの子供たちがもっと幸せになるためにアジア全体が平和になることを音楽を通して働きかけること。時代が変わり、このプロジェクトがきっかけとなり、音楽に目覚めて育った子供たちが「Peace to Asia」を進化させ引き継いでいく…そんな願いも込められている。
 今回のバンコクで二度目のライブは、上田正樹にとってアジアでの本格的な再始動である。自らが育てた秘蔵っ子「Yoshie.N」も昨年同様に随行し、ある音楽通を『日本人女性で最高のシンガー』とうならせた実力を再び披露してくれる。さらにスペシャルゲストはタイの国民的歌手であり、日本人にも熱心なフアンが多い「パラポン」。陸軍の楽団に入団するためにバンコクに来て長く苦労を重ね、タイ全土で支持されるスターに登り詰めたその存在感は並ならぬものがある。
 現在の日本の音楽業界においてワン・アンド・オンリーのポジションに立ち続けているばかりでなく、上田正樹が発信するアジアのミュージシャンとの繋がりもさらに広がりを見せ、来月8日はより熱いライブを展開してくれるだろう。