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2012年12月23日人類滅亡 マヤ予言の最終結論

048

新たな危機は12月28日か? 米軍を見れば異変が解る

 古代マヤ文明の暦が5125年間で終わっていることから、今年の12月23日で世界が滅亡するという説がこの数年間にわたって騒がれ続けてきた。以前に本紙の新年号で述べた通り、英国の歴史学者によるマヤ暦の誤訳が原因であり、実際には1万2千年以上を1周期とした長大な暦が存在する。従って、その日に人類が滅亡するという根拠は全く無い、というのが結論であった。さらに、今年の5月には、マヤ文明最古の遺跡が発見され、そこにあった壁画には太陽系の惑星の軌道周期が描かれていた。そこには過去、現在未来までの日食・月食の周期や金星や火星、地球が太陽と一直線に並ぶ時期も計算されていた。ところが、その中に近年の終末論を裏付ける記録は一切なく、逆に7千年先までの長期歴として残されていたのだ。マヤの暦から発した地球終末論をマヤの暦がはっきりと否定しているのである。
 しかし、世界では未だにマヤ予言に注目し、メキシコに建てられた終末時計がカウントダウンを刻み、ヨーロッパでは世界の終わりを信じる人々が山村に避難してコミューンを作っている。日本でも「マヤの地球滅亡」関連本が書店に並び、破局予言への関心は高い。この現象は、1999年のノストラダムス予言の時と同じように、メディアに踊らされた群集心理の結果だと言わざるを得ないのだ。
 今年になって、2012年破局説の物的証拠と主張されている「キリグア遺跡ステラCの碑文」も、双頭のジャガーが二度の災害を意味する、という安直な素人判断であるし、未熟な研究者の助手が古代マヤ文字を誤読したところから端を発しているに過ぎない。
 12月23日に人類が滅ぶような大災厄は何も起こらなし、インターネットの軽薄なサイトで流行語となった「アセンション=次元上昇=新たな世界の始まり」も無い。そう断言していい。地球をひっくり返すほどの天変地異には必ず前兆がある。大隕石の衝突も、現代の天文観測技術をもってすれば早期の発見が可能であり、地球規模の大地震であれば、マントルの大規模な対流運動(プリューム)が計測される。火山の大噴火にしても兆候は起きる。全ては予知できる時代なのだ。現に、スマトラ大地震の際にアンダマン海にある島々が壊滅した中で、人的被害ゼロの島がひとつだけあった。他の島とのただひとつの相違点、そこにはアメリカの海軍基地があって1週間前に避難済みだったではないか。日本の東北大震災の際も、原子力空母ロナルド・レーガンは居合わせたように日本近海を遊弋していた。そして地震データ(放射能ではない)を得るや否や、さっさと撤収して行った。そして復興という名目での被災データ収集。この時の「トモダチ作戦」や、中東へ侵略しておいて「砂漠の盾」やら「イラクの自由作戦」といった作戦名でも詭弁を弄するアメリカの常套手段ではあるが、『米軍の動きを見れば異変は解る』が研究者の常識なのである。 
 では、米軍の現在の動きはどうか。臨戦態勢のイスラエル支援は少し先になる。北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射が金正日将軍の命日の17日だとしても世界滅亡には至らない。ギリシャ危機により経済的瀕死状態で混沌とする欧州も世界破滅を誘発させるわけではない。
 ところが現在、NASA内部が激しく動揺している。キーワードは「木星」。今、南東の空でひときわ明るく輝く木星に大異変が生じている。1994年にシューメーカー・レヴィ彗星が20個の塊に分かれ、相次いで木星に衝突した際の衝撃は核爆弾10億個に相当する。この後遺症は木星を大きく揺さぶり、『それ』が地球に照準が合った場合は到達まで40分。その危険性が高まる日を12月28日と分析し、『アレス』というコードネームが与えられたばかりである。軌道が僅か逸れれば何もない。ないに越した事はないが、マヤ暦騒動よりも確実な根拠に基づく異常事態を控えているのは事実なのだ。 (写成麗)