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ウドンタニ県に現れた怪生物

076

村民を震え上がらせたUMA 前代未聞の物的証拠

 自然界には特異点ともいうべきものが必ず存在する。何かの拍子に時々それが人間の前に顔を出し、「怪物出現!」といったニュアンスで世間を騒がせるが、“外科医のネッシーの写真”のように贋作、あるいは見間違え、あるいは売名行為といった理由付けにより、「そんなものが存在するわけがない」と結論されて人々の記憶から消えていく。地球上には2百万種以上の生物の存在が確認され、まだ発見されていない未知の種を含めると2億種になるという。地球上で人類が確認しているのは全生物のわずか1%に過ぎない。情報化社会によって、私たちは世界のほとんどを知ったつもりで、「未知などもう宇宙しかない」などと言っても、人間にとって未知なるものが、この地球上には無数に存在している。自分の目に見えないものを人は信じない。しかし未知なるものが、この地球にまだまだ存在しているのは疑いようのない事なのだ。ガリレオが「それでも地球は回っている!」と叫んだ約4百年前、人々は地動説を「あり得ないことだ、頭がおかしいんじゃないか」と全く信じなかったのと状況が似ているが、ネッシーの例に限らず、フェイクの中に埋もれてしまった真実を見極めようとすること、思考停止せずに周りにあるほんの小さな糸口をたどることで、物事の真の姿が見えてくるのである。
 昨年末、メコン川に全長3mを超える怪生物が現れ、白昼の岸辺に多くの住民が詰めかけた。スマホで撮影された2分ほどの動画が、タイのニュースでも流れたので、ご覧になった方もいるかもしれないが、川面を泳ぐ怪生物が何であるか、その全体像も解らないままだった。
 この怪生物の正体、実は「スッポン」である。タイ周辺の河川には不思議なことがたくさんあり、チャオプラヤ河でも2mを越えるナマズや、体長9mの巨大ワニが捕獲されている。豊富な水と肥えた土壌に恵まれた環境は、生物が大きく成長するのに適しているのだが、要因は他にある。いずれ、詳細が明らかになる時が来るだろう。
 しかし、上の画像を見て頂きたい。まさに目の前にある鮮明な「確定的・物的証拠」と言ってもよいではないだろうか。もし、気の弱い方は画像を注視しないほうが良いかもしれない。 これはタイ東北部のウドンタニで発見された「未知の生物」である。ウドンタニ県の周辺は、以前から正体不明の動物や怪光の目撃情報が頻繁にあり、タイの新聞社も何度か取材に赴き、地元の農民から確度の高い情報を得ているが、なぜか公開に至らない。やはり『そんなものが存在するはずがない』という事なのだろうか。この事件もタイの新聞には載らず、際物扱いとして僅かにTVで流れただけなのである。
 体長は約100㎝、頭が異様に大きく、単眼(一つ目)で、耳たぶは無く聴孔が開いているのみ。そして、小さな鼻と口。体色はグレーで、足指が二本であることから住民たちの多くは、「これは水牛の子供に違いない」と話し合っていた。この正体不明の生物が集落近くの畑で発見された時にはまだ息があったが、区長の家に運び込んでから半日ほどで死んでしまい、TV局の取材班が来るまで1日待ってから地中に埋葬された。画像はその時の葬式の様子である。タイ人が沐浴の後で使うパウダーをふりかけ、集まった住民たちが手に線香を持って拝んでいる。未知の生物といえど、不意に死に至った者への冥福を祈っているのである。
 このニュースはネットを通じて世界各国にも伝わったが、何故か大きな反響を呼ばず、中国のニュースサイトでは「ベトナムに墜落したUFOから宇宙人の死体が回収され、現場住民によって手厚く葬られた」という誤報、あるいは「木星からエイリアンが来襲!」等の荒唐無稽な情報によって信憑性を失い、やがて誰も口にしなくなった。後に、ある研究者が埋葬された場所を訪れたが、既に死体は消えていた。UMA(未確認生物)をも国家戦略として捉え、世界中の同じような事件には必ず関わってくるアメリカの某機関によって「物的証拠」は持ち去られていたのである。