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世界が熱狂するワールドカップ

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攻撃的布陣の日本代表チーム 初戦は6月15日の朝8時(タイ時間)

 五輪以上に世界が熱狂するワールドカップ大会が、いよいよ今月の13日から開催されます。これまで数々の伝説や名勝負、事件も生み、第20回目という節目を迎えて、サッカー王国のブラジルで64年ぶりのW杯開催です。
 出場国は常連のイタリア、ドイツ、イングランド、アルゼンチンをはじめ強豪が続々と集まり、グループリーグは左図のような組合せとなりました。W杯で必ず云われるのが、生き残るのが難しい「死のグループ」です。確かにD組のコスタリカやG組のガーナは勝ち上がりの可能性が非常に厳しいでしょう。日本が加わるC組は比較的に楽だ、という声もありますが、コロンビアの4位をはじめ、日本以外の3カ国は全て国際ランクでは日本よりはるか上位にあり、苦しい戦いを強いられるでしょう。その注目の日本代表はザッケローニ監督のもと、W杯出場の23人が決まり、FW登録が8名という攻撃的な人選で、Jリーグの川崎でプレーする大久保の名が発表された時の報道陣のどよめきが新しいタイプの日本代表誕生を物語っています。
 日本は初出場の98年フランス大会以来4度のW杯を戦ってきましたが、当初に日本人監督が掲げた「1勝1敗1引き分け」という、負ける事を目標に折り込んだ時点で闘気に欠けていました。経験に乏しいとはいえ、その結果が「3戦全敗」だったのです。今回は「どんな強豪が相手でも、ある程度の失点は覚悟しつつより多くの得点を挙げて勝利する」という、ザッケローニ監督の姿勢が鮮明に表れているところに目的完遂の意識が明確にあります。これまで日本はベスト16が最高の成績でした。グループリーグを突破したら決勝トーナメントでイタリアかイングランドが対戦相手になりますが、初出場から5大会以上連続出場はブラジル、イングランドに次いで史上3カ国という誇りも選手の胸中にあります。
 往年のサッカーフアンには忘れられない『ドーハの悲劇』から21年。ロスタイムの同点ゴールのボールの軌跡とネット裏で崩れ落ちる中山の表情が今でも脳裏から離れません。あの頃のようなスター選手はいませんが、欧州でプレーする選手を過去最高の12人も擁して成長著しい日本代表にW杯活躍の期待が高まります。