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「吹矢」は新しいエクササイズ

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バンコクでも活動中 日本国内の愛好者20万人

 「吹き矢」と聞くと、熱帯地方の先住民や日本の忍者を思い浮かべる方が多いと思います。確かに、古来から世界各地で狩猟具として利用されており、日本では江戸時代に遊技や懸け物としての射的の出店において、庶民から大名までもが玩具としての吹き矢で的当てなどをして親しまれていたようです。その後、明治維新の西欧化や風営法の設立などによって吹き矢は廃れていきましたが、近年になって、武器としての吹き矢ではなく、危険性のない矢を用いたスポーツとして、また効率の良い健康法として脚光が当てられるようになりました。1998年にはスポーツ吹き矢の活動団体として「日本スポーツ吹矢協会」が設立されました。設立者の青柳会長は、当時の吹矢との出会いを次のように語っています。(要約)
-『私はかつて中国で気功を学び、腹式呼吸が健康に良い事を実感しました。しかし、日本に帰ってからも続けようと努力しましたが、続きませんでした。なぜなら、つまらなかったからです。健康に良くても続かなければ意味がない。そんな時に吹き矢の収集家に会う機会があり、吹き矢と出会いました。あっ!これが探していたものだ!と、思いました』-吹くという行為を通して腹式呼吸ができ、おまけに吹き矢の持つゲーム性はわかりやすく、男女の別なく子供から若者も高齢者も誰もが楽しめる。そう確信したのでした。吹き矢をスポーツとして定着させるためには、統一された競技ルールや安全な用具が必要です。吐く息で矢を飛ばす際には時速100㎞以上のスピードが出ます。そのため、特に矢の製作には徹底して研究し、先端を丸くしたり等の様々な工夫を重ねました。競技ルールも厳しく定めました。安全第一を何よりも重視して運営してきたおかげで、無事故で今日に至っています。その結果、現在では日本全国の都道府県で約900の支部ができ、約20万人以上の愛好者が「スポーツ吹矢」を楽しんでいます。
 健康を一番の目的としたスポーツ吹矢ですが、その源は腹式呼吸を取り入れた「吹矢呼吸法」にあります。その呼吸法を最大限に行うための基本動作が、スポーツ吹矢の実技の根幹を成す「型=かた」で、この中に健康に向かっての「心技練磨」があり、極意があります。つまり、『武道』と言っても良いでしょう。 「礼に始まり礼に終わる」一連の基本動作が美しい形を作り、深い呼吸と共に集中力を高めて体に活力をもたらすことが健康促進となります。
 吹矢の愛好者は小学生から高齢者まで幅広い世代がおり、地味に思えるスポーツながらも、AKB48で活躍するアイドルなど若者の層にも広がっています。また、実力認定試験では、小学生二段や86歳初段が誕生しています。毎日数時間も練習する方から、時々遊び程度に楽しむなど様々ですが、「スポーツ吹矢」の魅力について一様に言われるのは次の通りです。
①「誰でも」性別、年齢問わず楽しめる。家族で楽しめる競技。
②シンプルな「的当て」がゲーム感覚で楽しいけど、奥が深いから熱中してしまう。
③吹矢式呼吸法による様々な健康効果が現れた。痩せた。
④精神力と集中力が高まった。
⑤様々な世代とのふれあいや仲間づくりが楽しい。
⑥実力認定や競技会参加への目標ができ、やりがいがある。
 スポーツ吹矢で息を大きく吸い、思い切り吐く腹式・胸式呼吸が血液の循環を良くします。特に運動が苦手な子供や、壮年・高齢者に高い効果が現れると共に、喘息や肥満の予防と改善にも適しています。優れた健康性と安全性で注目されているスポーツ吹矢ですが、ハワイに次ぐ2つ目の海外支部がタイで活動しています。日本スポーツ吹矢協会の上級公認指導員の新谷さんが支部長を務める『バンコクオーキッド支部』では、在タイ日本人の皆さまに、誰でも簡単にできる「スポーツ吹矢」を広めております。是非ご参加下さい。
・毎月2回(不定期)の開催
・場所=アソークのインターチェンジタワー2階(パーソナルコンサルタント・ギャラリー)
・連絡先=新谷092-523-6142
向江091-248-5707
・effeltokyo@blue.ocn.ne.jp (由旬)