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無知能集団SEALDs解散

変なキノコでも食べたのか!反日政党の下部組織!

 学生を中心として、公道や国会議事堂前などで騒いでいた政治サークル「シールズ」が解散してくれた。自由と民主主義のための学生緊急行動=略して「SEALDs」という名に、最初はどこかの国の特殊部隊なのかと思ったが、どうも違う部分で特殊だったようだ。発足当初から、「デモはカッコイイと思わせるのがモットーで、理想の民主主義を語る熱いスピーチの映像をネットに流し、新しい運動スタイルを目指す」を目的とし、LINEで繋がり、デモで群れ、ラップで騒々しく喚くという反知性主義の行動パターンを取っていた。私が高校生の頃、団塊の世代が学生運動にのめりこんで暴れ、浅間山荘やリンチ殺人、よど号ハイジャックなど、一部では凶悪な事件も起こしたが、大半は卒業したら髪を切ってネクタイを締めて資本主義体制の中に埋没していった。私も大学生になって、理系でありながら「資本主義とは、民主主義とは何なのか?」という疑問が浮かび、ホッブスやルソー、ロックが著した文献を読み、ひとまずは理解した。社会に参画せず生産の現場を持たない学生は消費者でしかないが、勉学を重ねて社会に出て、自己を確立すれば何らかの主張ができると信じていた。今、それができる「現場」も持てるようになった。遡れば、いくらでも本を読める時間がある学生の特権を存分に活用し、女の子と遊び、ロックバンドに興じて青春を謳歌していたのである。

 しかし、駅前や公道で「民主主義って何だ!」と叫び、幼稚に「これだ!」と自己満足する駄々っ子のような大学生が出てくるとは夢にも思わなかった。青春の発露とはいえ、若者とは一心不乱に馬鹿なものである。私もそうだった。が、下品なラップで叫び、朝鮮太鼓を鳴らして、「WAR IS OVER!」のプラカードを掲げる集団と、彼らを称賛するマスコミや大人たちが続出したことに、今の日本の深い闇がある。

 若者も政治を考えよう、というスタンスは良かった。18歳に選挙権が与えられたばかりでもある。それを実際に行動に移すのもなかなか出来ることではないから、そこは評価できる。但し、行為とその内容が悪すぎた。「特攻隊は日本の恥」と言ってみたり、「理由なんかどうでもいいのでとにかくなんでも反対してればいいんです!一緒に盛り上げましょう!」と呼びかけ、「戦争法案からグンクツの音が聞える!」-いや、それは軍靴(ぐんか)だろう。とにかく無知能な馬鹿集団であることを露呈してしまったのだ。偏差値28と揶揄されるのも無理はない。

 「デモこそが民主主義」と勘違いしているのも救い難い。「デモクラシー」と同じだと思っているのだろうが、「デモ」とは「デモンストレーション」である。つまり示威行動。怒声を上げ、騒音を出して騒ぐデモは「脅迫」なのである。「民主主義」の基本は、「議論・対話」であり、フランス革命時代から不変の理である。つまり、彼らは意味を取り違え、真逆なことを行っていたに過ぎないのだ。今の若者は議論ができるレベルにはない。議論こそが民主主義なのに「議論」ができないから「デモ」になる。シールズの代表者とされる奥田愛基や幹部たちは討論の場には出てこない。論客の小林よしのり氏との対談も「自信がなくなりました」と言ってドタキャンした。そのくせ、安倍総理に「バカか、お前は」と罵倒する。安保法案を戦争法案と言い換える彼らは「平和主義者」であるはずなのだが、平和を求める者とはこんなに乱暴なのか。「日本は安倍さんや金持ちのものではない。沖縄や福島の人のものであり、性的少数派や障害者や在日外国人のものであり、僕の恋人や家族のものだ!」というコメントに、彼らの正体が何なのか現れている。本当の「日本国民」への敬意が全くなかったため、お荷物になり、反日野党から切り捨てられた平和ボケ日本の仇花だったのである。 「デモこそが民主主義」と勘違いしているのも救い難い。「デモクラシー」と同じだと思っているのだろうが、「デモ」とは「デモンストレーション」である。つまり示威行動。怒声を上げ、騒音を出して騒ぐデモは「脅迫」なのである。「民主主義」の基本は、「議論・対話」であり、フランス革命時代から不変の理である。つまり、彼らは意味を取り違え、真逆なことを行っていたに過ぎないのだ。今の若者は議論ができるレベルにはない。議論こそが民主主義なのに「議論」ができないから「デモ」になる。シールズの代表者とされる奥田愛基や幹部たちは討論の場には出てこない。論客の小林よしのり氏との対談も「自信がなくなりました」と言ってドタキャンした。そのくせ、安倍総理に「バカか、お前は」と罵倒する。安保法案を戦争法案と言い換える彼らは「平和主義者」であるはずなのだが、平和を求める者とはこんなに乱暴なのか。「日本は安倍さんや金持ちのものではない。沖縄や福島の人のものであり、性的少数派や障害者や在日外国人のものであり、僕の恋人や家族のものだ!」というコメントに、彼らの正体が何なのか現れている。本当の「日本国民」への敬意が全くなかったため、お荷物になり、反日野党から切り捨てられた平和ボケ日本の仇花だったのである。