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逸品が放つ優美な魅力!バンコク国立博物館!

温故知新!ボランティアガイドが新たな発見をお届けします!

 ■約220年前の仏殿内に描かれたお釈迦様の一生の話■タイ文字の原語がびっしり刻まれたユネスコ世界記録遺産の碑文■荘厳な王族葬儀の山車■徹底的に破壊されたアユタヤに残っていた木彫の彫刻■美しすぎるシュリーヴィジャヤ時代の胸像■仏教国なのにヒンドゥー教の神像■スコータイ時代の優美な歩く姿の仏像—気になるフレーズがございましたでしょうか?これらは、ガイドでご紹介している所蔵品のほんの一部です。私たちは1974年より日本語で博物館のガイドをしているボランティアグループです。昨年は915名の方にご参加頂きました。バンコクでの半日を博物館でじっくり過ごすのは如何でしょうか。

 「バンコク国立博物館」は、ラーマ一世時代の歴史的建造物です。王に次ぐ地位にあった副王の宮殿の一部を博物館として公開しています。ですので、ゲートより一歩入った瞬間からタイ王国からの「温(ふる)きを故(たず)ねる」いざないが始まります。ガイドは、展示物の時代背景、歴史的価値などを交えてわかりやすい案内を心がけています。

 館内は広く、所蔵品が多いので、ガイドツアーへの参加で効率よく見て回れます。

 当グループは、通常ガイドの他にも「特別プログラム・夏休み親子ガイド」を実施しています。今年は8月6日に開催し、小中学生のゲストは、お父様やお母様と共にタイの歴史、文化、仏像などを学んでいただきました。帰宅後もご家庭で博物館の話題が続いたとの嬉しい感想をいただきました。他にもタイの大学からの依頼で日本語授業の一環として私たちのガイドプログラムを提供しています。

 このようにタイ王国の至宝をご紹介する任として、私たちはボランティアではありますが、熱意と愛情を持って、小さな親善大使の気持ちで臨んでいます。ガイドデビューに至るまでは、発足以来40年間以上ストックしてきた多くの所蔵本や展示物資料を読み解き、自分の言葉で「ガイド原稿」を作成しています。デビュー後も各人の課題を発表する形で勉強会を開催して、知識を深め、共有しています。ほか展示品にまつわるフィールドトリップにも出かけます。こうした地道な学びの期間は、ワクワクが湧いてくる歓びの時間でもあります。

 『ガイドの向こうに笑顔が見える!ゲストもガイドもハッピー』となれるよう、真面目に愉しく活動をしていきたいと思っております。

 今回は紙面でのご紹介をさせていただきましたが、逸品の放つ優美な魅力、迫力、物語、歴史…などを是非!直接、感じていただきたいです。微力ながら、ご縁をいただいているタイ王国との懸け橋となれるよう、これからも新しい発見を探し続けていきます。

 それでは、ハッピーなガイドがお待ちしている博物館でお会いしましょう。

 (記事=バンコク国立博物館・日本語ガイドグループリーダー、古川典子)※原文まま
▼日本語無料ガイド=水、木曜日/午前9時半より2時間
▼入館料=200バーツ
(120㎝以下のお子様は無料)
▼開館時間=9時~16時
▼休館日=月、火曜日
▼お問い合せhakubutsukan.bkk@gmail.com
▼FBにて、博物館情報や活動紹介を更新中。親子ガイド、メンバー募集もこちらから!
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