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緊急事態!!朝鮮半島

なぜ駐韓大使を帰したか攻撃の大義名分を得たアメリカ

 韓国のパククネ元大統領の逮捕・収監を受けて、日本とアメリカがいち早く動いた。2015年、慰安婦問題は解決済みとして今後一切、この問題には触れないという日韓合意が行われ、日本側は10億円を供出した。しかし、韓国側は国家間の取り決めを無視した形で、釜山の日本領事館前に慰安婦像を設置し、「民間が勝手にやったことなので韓国政府は撤去できない」とし、日本政府は合意に対する不履行への抗議として、駐韓大使と総領事を一時帰国させるという、外交的手段としては最高レベルの措置を過去最長期間にわたって実施してきたが、この4月4日、突然に駐韓大使を帰任させたことで、韓国側は「日本は3ヶ月目で白旗を揚げたニダ!」などと喜んでいる。相変わらず前が見えない民族である。

 韓国人は朝鮮半島が今、どんな状態か解っているのか。自国を支えている四大財閥が全て行き詰まり、アメリカと交わした戦略防衛ミサイルTHAADの配備で中国を激怒させ、中国内のレストランに『犬と韓国人は入店禁止』などと貼り紙され、あらゆる業種で経済制裁され、中国外交筋からは「韓国はあってもなくてもよい国」と言われてきついお仕置きを受けている最中。そこに大統領の逮捕ときてほくそえんでいるのは背後の北朝鮮である。しかし、朝鮮半島の統一を絶対的宿命とする金正恩がついに一線を越えた。米本土が射程内に入る新型ICBMの最終的実験に入ったのである。この情報を受けたトランプは、北朝鮮の核ミサイル問題について「米国単独で対処することも辞さない」と明言したばかりだ。つまり、中国が解決しようとしない場合は、アメリカが勝手にやるぞ!ということである。

 すでにトランプは布石を打ってあった。パククネの弾劾が決まった当日、THAADの部品を韓国に到着させていたのだ。反対している中国に配備の既成事実を作っておいたのである。これで韓国は、THAADを断っても受け入れても、米中の一方を敵に回すことになり、どちらに転んでも地獄が待っている状況が出来上がってしまった。

 北朝鮮の金正恩は在日米軍や在韓米軍を攻撃すると言っただけでなく、燃焼実験がまずかった。これを専門家が見たら、弾道ミサイルが完成したと一発で解る。兄弟(金正男)を殺害した事も加えて、アメリカには攻撃の大義名分が出来上がってしまったのだ。従って、北朝鮮の6回目の核実験が迫っている中、米軍海兵戦力が朝鮮半島近隣に次々と集結している最中だ。米海兵隊は有事の際、真っ先に投入される揚陸戦力であり、今回は航空機はもちろん、上陸用強襲艦まで動員している。朝鮮半島は戦場となるのが現実として目の前に迫っている。これで日本の駐韓大使が突然、韓国に帰任した理由が解るだろう。慰安婦像の撤去を迫ることなど、もうどうでもよい。韓国が戦場になった時の邦人保護のためであり、もしも日本人に犠牲が出た場合、大使が居なかったら責任を問われるのはマズイからである。帰任のタイミングは水面下でアメリカから通達されている。だからこそ、発表翌日の緊急帰任なのだ。ここで重要なのは、4月6・7日の米中首脳会談である。北朝鮮攻撃か?中国が面倒を見て平和的に解決するか?逆に介入するか?アメリカの提案が中国に受け入れられず交渉決裂となれば、米軍による北朝鮮攻撃が現実味を帯びてくる。この記事を書いているのは、4月5日である。タイの印刷所がソンクラン休みの関係でいつもより〆切が早まったからだ。米中首脳会談の結果がでる直前なのが悔やまれるが、東アジアの情勢がどう動くかはここ数日で決まる。在韓米軍の家族は既に訓練を装って韓国から沖縄へ脱出済み。今日は横田基地から無人偵察機のグローバルホークが朝鮮半島の方角へ飛んで行った。トンネル基地爆砕用のバンカーバスターを積んだB-2爆撃機も韓国上空にある。想定内だが米韓共同の「軍事作戦5027」は韓国から北朝鮮に流出した事も判明した。安倍総理の本音は「朝鮮戦争が始まるから大使を帰任させる」なのである。