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ようこそタイランドへ「生活編」

国が違えば習慣も違う!タイの常識は日本の非常識?

 職場や学校が新年度となり、今年も多くの日本人の方がタイに来られていますが、タイで初めて暮らす中で、習慣や文化の面で日本との違いに驚くことがこれから多々あるでしょう。国が違えば考え方も風習も違います。新しくタイに来られた方たちに、日本との違いの一部をご紹介して、タイ国への理解を示して頂ければと思います。

 ①まず、大通りに出て目につくのが車の多さ。バイクもたくさん走っています。ソイ(小路)に入るとバイクに二人三人が乗って走っているのを見て驚くでしょう。しかも赤ちゃんも含めた一家四人とか、明らかに小中学生と思われる子供が運転していたり、これは日本では見られない事です。タイでの子供に対する躾(しつけ)は基本的に放任主義が多く、おおらかさと無責任とが日常生活の中で交錯しています。時間がかからないから、便利だから、という考えが先に立ち、交通法規や安全運転を遵守せずに公道で走る事の危険性や、事故を起こした場合の責任の所在まで考えていません。最近の都市部では公共マナーが少しずつ定着してきてはいますが、道を歩いている時は急に何が起こるか分からないので十分に注意しましょう。よそ見したままの車が突っ込んで来たり、頭上から洗濯の水が落ちてくることもありますので気が抜けません。

 ②バンコクの渋滞は世界的にも有名です。平日なら5分のところが、週末の渋滞ともなると1時間かかったりします。大切な用事でお出かけの際は、目的地にもよりますが、BTSを利用した方が賢明でもあります。

 ③タイ人の家政婦(メーバーン)さんがいるご家庭では、家政婦さんがお掃除をした後で、ホウキを逆さにして壁に立てかけてもイヤな顔をしないで下さい。日本ではあまり歓迎しない来客が長居しているときにホウキに手ぬぐいをかけて、客がいる襖の向こう側に立てかける「逆さ箒」がありましたが、タイでは常にホウキの穂先を上にして立てます。それはなぜか、幾人かのタイ人に尋ねてみたところ、「縁起かつぎ」、「穂先が曲がってしまわないように」ということで、確かにタイのホウキの穂先は柔らく頼りなくて痛み易いのです。

 ④季節の変化がほとんどないタイに暮らし始めて、「何となく体調がおかしいかな?」と感じることがあるかもしれません。日本の東京の緯度は35度40分、タイのバンコクは13度44分と、緯度に大きな開きがありますが、これが慣れていない方には体調に影響し、日本の気候のもとで体内で規則正しくリズムを刻んでいた『体内時計』が狂ってしまっていることがあります。体のリズムを整えている体内時計が狂うと、高血圧や糖尿病、頭痛などの原因になり、イライラしやすくなったり、依存症、うつ病や、食事をしても満腹感が得られず肥満に陥ることもあります。人の体は毎日の生体リズムを24時間ごとに整えて「体の時刻合わせ」しているのですが、体内時計を正確にし、体が正常になる簡単な方法としては、●1日の始まりを感知する=カーテンを開けて朝日を浴びる、朝食をとる。●できるだけ人と会ってコミニュケーションをはかる。この2点を日常生活のなかで気をつけていれば体内時計の狂いはかなりリセットされ、タイの生活になじんでくるはずです。また、疲れたからといって休日に長く寝ているのは禁物、よけいにリズムを狂わせるだけです。余談ですが、男性の場合、騒音が激しいゴーゴーバーは体が必要以上に覚醒してしまうので、体調が心配だったら出入りを控えたほうがよいでしょう。

 ⑤タイ人は時間にあまり気を遣いません。約束の時刻に遅れてくるのは当たり前と考えて、寛容な気持ちで接しましょう。TV局の時報もまちまちで、近代的なBTSにも時刻表すらありません。1分の遅れもない日本の鉄道システムと比べるのはあまりにも可哀想です。

 ⑥トイレットペーパーを流さないこと。紙が荒くて配管に詰まりやすいため、便器の横に設置してあるゴミ箱に捨てましょう。これを怠ると思いがけない大事に至る場合がありますので要注意です。※次回は「食事編」