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米国が北朝鮮を攻撃する日

難民流入を恐れる中国とロシア。800万ドルで命乞いする韓国。

 北朝鮮の核開発と度重なるミサイル発射に世界各国が反発、朝鮮半島が緊迫している。トランプ米大統領の「国民を飢えさせ、殺害することもいとわない、明らかな狂人である正恩の北朝鮮を完全壊滅する」との発言を受けて、金正恩は「米国が宣戦布告をしてきた以上、史上最高の無慈悲な超強硬対応を断行する」と応じた。いつも通りの強がり発言だが、今回は、続けて「…(断行を)慎重に検討する」と付け加えている。強がってはいても明らかにおびえている心情がうかがえるのである。つい先頃、北朝鮮は日本列島の頭越しにミサイルを発射した。米軍基地のあるグアム島を射程内に捕らえていることを誇示する意図もあるだろうが、ミサイルの飛行コースは津軽海峡の真上を通っていたことが重要である。もし万一、ミサイルに不具合が起こって日本の都市の何処かに落ちた場合は「ミスだった」では済まない。日本国民を死傷させようものなら、世界中から非難され、アメリカは大義を得て一気に開戦に傾く。裏から北朝鮮を支援する中国とロシアは表立った行動ができなくなる。グアム島へのミサイル攻撃を示威する目的だけであれば、日本のどこでも頭越しに飛ばして太平洋上に着点させればよい。わざわざ津軽海峡の上空にコース取りしたところに、金正恩の慎重さが現れているのである。恐らくは中国の入れ知恵なのだろうが、中国は朝鮮半島が戦火となることを非常に恐れている。米軍の攻撃が始まれば、北朝鮮と韓国から陸続きで難民が大量に押し寄せる。ロシアも同じことだ。ゆえに「対話も重視」と時間稼ぎしている。経済疲弊であえいでいる今の中国には、難民を受け入れる準備も余裕もない。ネットや報道を強く規制しているのは、中国内で内戦が頻発しているからであり、世界はそれを全く知らされていない。中国こそが切羽詰まった状態であり、朝鮮半島に構っている場合ではないのだ。トランプもその辺りは承知しており、犬のケンカのように金正恩と吠えあっているだけである。が、北の犬には鎖が付いた首輪が着けられている一方、自由に動くことができる大型犬トランプは、いつでも咬みつき抹殺できるのだ。躾を怠った飼い主さま(中国)の出方次第なのである。

 北朝鮮の脅威が高まるなか、9月21日に日米韓首脳会談が行われた。北朝鮮への経済制裁を強化し、核開発の資金の流れを断つために日米韓の三国が連携する目的である。

 ところが韓国は、独断で北朝鮮へ800万ドルの支援を行うことを決めた。今日現在は、1億ドルに加算されたという。何という裏切り行為か。やはり韓国人は信用ならないし、馬鹿だから常に最悪の選択をする習性がある。「人道的支援」などと綺麗ごとを言っているが、米・北がいざ開戦となったときに北朝鮮の報復ミサイル攻撃を受けるのは日本と韓国である。「お金をあげるからソウルを火の海にしないで、東京だけ攻撃してね!」これが本心である。コウモリ外交の体質は文在寅になっても変わらない上に、韓国人特有の薄汚い心根を改めて見せつける。同盟国でなくてよい。

 トランプが国連総会で一般討論演説を行い、全世界に脅威を与えている核兵器開発を停止しないのならば、米国は北朝鮮を「完全に破壊せざるを得なくなる」と強調した後、北朝鮮に拉致された横田めぐみさんを念頭に、「日本人の13歳の少女が拉致され、スパイの養成に利用された」と述べ、北朝鮮を厳しく非難した。今まで拉致問題には関わらなかったのが実に異例ではないか。

 米議会で小役の少女を泣かせて湾岸戦争に突入したやり方を覚えているだろうか。子供を出して来たら戦争やる気満々であり、大義名分が整ったということである。過去にアメリカが介入してきた紛争や戦争は、こうした準備が整ってから「3ヶ月以内」に起こっているのだが…。 (写成麗)