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国歌「君が代」の本当の意味

千年前から歌われていた。常識を諭されて右翼と呼ぶなかれ。

 冬季オリンピックに続き、6月にはサッカーW杯が控え、日本選手の活躍が期待される。日本の国歌と共に国旗が掲揚されるのを見ると、胸が熱くなる方が多いのではないだろうか。リオ五輪では意図されてテンポが遅くなっていたが、荘重な「君が代」は美しい。 十世紀初めに成立した「古今和歌集」を源として、神事や催事、祝い事の場で歌われてきた「君が代」は、日本古来の「五七五七七」の三十一音の言葉でつくられる、世界で最も歌詞が短い国歌であり、日本の伝統的な「雅楽」を基調とした独創的な音楽である。また、千年も昔の歌が今日まで人々の生活の中で歌われ続けてきたということこそ驚嘆であり、世界中に全く類を見ないのである。

 明治になって「どこの国にも国歌が必要だ」ということから、「君が代」が日本の国歌として採用され、ドイツで開催された世界国歌コンクールでみごと優勝している。短い詩に込められた平和への願いと、伝統性のある旋律が国歌としてもっとも最適だと評価されたのである。国歌はその国柄を表わし、その国柄を愛する国民精神の表現であるのが必須条件で、その意味において「君が代」は世界で一番の国歌であると認められたのだった。以来、生活の節目や慶事、スポーツの大会において「君が代」が日本の国歌として必ず歌われるようになった。NHKでも朝の放送開始時と夜の終了時には、翻る日の丸とともに「君が代」が流されていたのである。

 ところが今や、それがない。国歌をうたう日本人が少なくなってしまったのである。教育の現場でも、国歌を歌わない、生徒に歌わえない教員がかなりいて、裁判にまで発展していた。音楽担当の女性教員が、ピアノで「君が代」を弾くと体調が悪くなる、という理由で、学校においては国歌を弾かないなどと言っていた。また、生徒の晴れ舞台、卒業式において国歌斉唱時の不起立による減給処を不服として提訴した教員の言い分が「日の丸と君が代には国家神道の宗教性があり、信仰の自由を無視して規律斉唱を強要するのはおかしい」ということだった。減給処分で済んで良かったと思え。本来なら懲戒免職でもよい。重要なのは、教員でありながら、「神道は宗教ではない」という事に気がついていない愚かさにある。キリスト教、仏教、イスラム教といった宗教は「教」の字が付く。人間である教祖様が偉そうに説くから宗教なのだ。日本の神道は「道」である。武道も茶道も華道も心技一体が根幹にあり、人として生きる「道」を自ずと身に着けていくものであり、それは道徳や倫理感といった、生活の範である。

 戦後のアメリカ軍・GHQによる占領統治で「戦前の日本は全て悪い。その悪い日本が悪い戦争を起こした」という宣伝政策が徹底して行われた。日本人に罪悪感を植え付け、愛国心を根こそぎにする洗脳教育によって、国歌と国旗を蔑にする教員の巣窟「日教組」が生まれた。そこへ中国人と朝鮮人が加わり、愛国心=軍国主義と子供たちに教え、愛国心ばかりか愛校心、愛社精神といったものまで否定し、現在の反日の風潮が出来上がってしまったのである。

 ある教員が言う。「軍国主義の象徴である歌(君が代)を歌うと苦しくなる者がいると伝えることが全体のためになる」韓国人か。
「君が代」のどこが軍国主義なのか。残念ながら、純粋な日本人でも国歌「君が代」の本当の意味をよく知らない。いや、戦後の洗脳教育のなかで最も忌避されてきたのが、こういった伝統的な精神性であり、日本の「道徳」なのだ。 「君が代」は千年に遡る。古今和歌集の時代において、「君」とは天皇や神様のことではない。祖先や家族、兄弟など自分に近しい人の総称である。現代の「君=天皇」こそ洗脳教育の一端であることを今の日本人は知らない。国歌・君が代の本当の意味を教えよう。「私が尊敬する父母祖父母、そしてお世話になった方々、あなた方の長寿を祈念しています」-つまり長生きと繁栄を祈っている歌なのだ。どこが軍国主義か。軍国主義の国歌なら世界中にある。

【フランス国歌】市民たちよ武器をとれ!進め!血に飢えた敵を殲滅せよ!
【中華人民共和国国歌】 起て! 雄叫びをあげる時だ! 敵の砲火をついて進め!
【イタリア国歌】 我に勝利あり!剣をとれ!戦いに命ささげん!
【アメリカ合衆国国歌】 われらが星条旗が、弾丸降る戦いの場に翻る!自由と勇気ともにあり!
【タイ国歌】勇猛果敢に戦え!最後の血の一滴まで!(抜粋)-「軍国主義」の意味がお解りだろうか。

 環境が人を作る。日本人にとって、その環境の最大範囲は日本国だ。自分も家族も友人も地域社会も全部、国の庇護のもとで平和に暮らしてきた。国歌国旗を蔑にできるほど私は恩知らずではない。