Vol,52-(No.100)

 米アップルのティム・クック最高経営責任者が、-『私は同性愛者であることを誇りに思う。それは神様からの贈り物だ。』-と云った。何というおぞましさ。世界に冠たる企業の代表者が、53才にもなったいい大人がこんなことを口にするのか。もしも、巨大な権力を手にしたアップル社の代表でなかったとしたら、同じことをを言えるのか。彼の脳裏には、米国を始めとした世界先進諸国で同性間の結婚を認める法案が続々と可決されていることにある。それを後ろ盾にした卑屈なカミングアウトだ。
 キリスト教やイスラム教、ユダヤ教といった「一神教」が社会規範に大きな影響を与えている国や地域では、同性愛を認めない教義がある。その理由は何か。
 【種の繁栄のため】 である。
あらゆる動物・植物が生きる目的は、生態系という枠組みの中で、自分たちの種を絶やさずに後世に繋いでいくことにある。それが生きとし生きる者の根本原則である。男同士あるいは女同士が同衾しても何も生まない。「虚無」であることに気が付かないのか。ましてや「誇りに思う」などという発想はどこから来るのか。同性愛に耽る精神障害者の開き直りではないか。
 養子を得たとして、子供が健全に育つために「父&父と子供」あるいは「母&母と子供」であっていいのか。親の性癖を押し付けられた子はいい迷惑である。
 同性愛者たちはこう言う。『幸せを求める行為自体が不道徳だと言われるのは差別だ!』と。『男と女で行われる営みが正常なら、正常ってなに?』と。
 馬鹿か! 差別ではなく「分別」なのだ。「正常」とは、お前たちのような好事家の耽溺ではない、自然に男と女が愛し合うことを指す。人類はアダム(男)とイブ(女)から生まれたと聖書にも書いてあるではないか。  
 なるほど、アップル社の製品(スマホ)は確かによく繋がるわけだ。世の中の邪悪と自らの暗黒面に。