一枚の写真
Vol,99-(No.105) 『国境の町メーサーイ』
Vol,98-(No.104) 『ドーイ・メーサロン』
Vol,97-(No.103) 『楽しい幼稚園』
Vol,96-(No.102) 『モン族の学生』
Vol,95-(No.101) 『2人の少女』
Vol,94-(No.100)『奨学金ありがとう』
Vol,93-(No.99) 『未来を目指す若者の夢』
Vol,92-(No.98) 『子供の日』
Vol,91-(No.97) 『年賀状』
Vol,90-(No.96) 『ヌポキャンプの朝』
Vol,89-(No.95) 『卒業おめでとう』
Vol,88-(No.94) 『日本人納骨堂』
Vol,87-(No.93) 『カーンチャナブリー…
Vol,86-(No.92) 『可愛いワンちゃん』
Vol,85-(No.91) 『ぬり絵』
Vol,84-(No.90) 『排気ガスの首都』
Vol,83-(No.89) 『霧に包まれたバンコク』
Vol,82-(No.88) 『ごみ捨て場』
Vol,81-(No.87) 『地下鉄の駅』
Vol,80-(No.86) 『携帯電話は便利だけど』
Vol,79-(No.85) 『携帯電話に映った顔』
Vol,78-(No.84) 『おや~、誰かなぁ?』
Vol,77-(No.83) 『空中乱舞』
Vol,76-(No.82) 『横市茂子さんのスピーチ』
Vol,75-(No.81) 『笑顔に迎えられて』
Vol,74-(No.80) 『街角で出会った少数民族』
Vol,73-(No.79) 『ケントゥンの市場』
Vol,72-(No.78) 『便利なイーテン車』
Vol,71-(No.77) 『牛車に揺られて』
Vol,70-(No.76) 『暮れゆくイサーン』
Vol,69-(No.75) 『イサーンの哀歌』
Vol,68-(No.74) 『指をくわえた園児』
Vol,67-(No.73) 『年賀状』
Vol,66-(No.72) 『尾長ボートは速い』
Vol,65-(No.71) 『BTS高架線電車』
Vol,64-(No.70) 『チャウプラヤー川』
Vol,63-(No.69) 『殿方マッサージ城』
Vol,62-(No.68) 『可憐な少女』
Vol,61-(No.67) 『イスラムの子』
Vol,60-(No.66) 『タイの屋台』
Vol,59-(No.65) 『美容室兼住居』
Vol,58-(No.64) 『やんちゃな三人組』
Vol,57-(No.63) 『おや~何かな~』
Vol,56-(No.62) 『アヒルのボート』
Vol,55-(No.61) 『お猿さんどうしたの』
Vol,54-(No.60) 『バンコクの歩道橋』
Vol,53-(No.59) 『家庭でのタンブン』
Vol,52-(No.58) 『イスラムの幼児』
Vol,51-(No.57) 『純真無垢』
Vol,50-(No.56) 『ラオスに潜り込んで』
Vol,49-(No.55) 『メーソートの密輸ルート』
Vol,48-(No.54) 『寂しそうな男の子』
Vol,47-(No.53) 『睨めっこしましょ!』
Vol,46-(No.52) 『昼下がり』
Vol,44-(No.50) 『日本語の弟子』
Vol,45-(No.51) 『ジョギング』
Vol,43-(No.49) 『嬉しそうな笑顔』
Vol,42-(No.48) 『ルムピニー公園』
Vol,41-(No.47) 『洪水は賭博天国だ』
Vol,40-(No.46) 『伊勢丹前のタンブン』
Vol,39-(No.45) 『相撲道場』
Vol,38-(No.44) 『イスラムの母娘』
Vol,37-(No.43) 『お祈り』
Vol,36-(No.42) 『山道のタンブン』
Vol,35-(No.41) 『煙幕だー! あぶなーい!』
Vol,34-(No.40) 『市バスの運ちゃん』
Vol,33-(No.39) 『イサーンの塩田』
Vol,32-(No.38) 『イスラムの幼児』
Vol,31-(No.37) 『戦災難民の病室』
Vol,30-(No.36) 『わが子はいずこ?』
Vol,29-(No.35) 『イスラムの家族』
Vol,28-(No.34) 『殺し屋業界』
Vol,27-(No.33) 『横浜の笑顔』
Vol,26-(No.32) 『かわいいね』
Vol,25-(No.31) 『美女ボランティア集まれ!』
Vol,23-(No.29) 『タイの家屋地震は大丈夫?』
Vol,24-(No.30) 『便利なソーンテウ』
Vol,22-(No.28) 『山頂の国境線』
Vol,21-(No.27) 『イテン改造トラックで』
Vol,20-(No.26) 『警察記念日のパレード』
Vol,19-(No.25) 『歩道で出会った姉妹』
Vol,18-(No.24) 『平和の祈り』
Vol,17-(No.23) 『ソンクラーの海』
Vol,16-(No.22) 『カウ・プラヴィハーン』
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Vol,12-(No.18) 『微笑み』
Vol,11-(No.17) 『カレンの少女』
Vol,10-(No.16) 『密輸ルート』
Vol,9-(No.15) 『フェリーの稼ぎ時』
Vol,8-(No.14) 『私のバッグ返して』
Vol,7-(No.13) 『ワンちゃんと一緒にお昼寝』
Vol,6-(No.12) 『親子の瞳』
Vol,5-(No.11) 『難民キャンプの子供』
Vol,4-(No.10) 『水中絵画』
Vol,3-(No.9) 『道端の乞食』
Vol,2-(No.8) 『御利益のある日本人納骨堂』
Vol,1-(No.7) 『おじいちゃん、写真撮って!』
『年賀状』

サワッディー・ピーマイ 2558
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
2015年 元旦
瀬戸正夫
僕の独り言
午前中にシーカーアジア財団に赴き、ソムサックさんに会おうと思ったが、今日は実家に帰宅していたため不在だったけれど吉田さんと会って明後日からメーソートへ行き、15日の深夜に戻ってくることと、12月6日から12月末頃までターク県周辺の移動図書イベントについて打ち合わせをする。12月は長期間で取材をすることになる。先月走り回ったときには約1週間で5000枚余りの写真を撮っているので、メモリーカードを余分に用意しておくことだ。午後から朝日でフェーさんに購入してもらったノートブックの使い方のおさらいをする。10月からフェイスブックで始めたばかりの『僕の独り言』についてチェックしてみると、ありがたいことに10数人の友人がメッセージを兼ねて見ていることがわかったので一安心。『僕の独り言』は一応順調に進んでいるようなので、次は電子版で発表する予定の『瀬戸正夫の人生』の総まとめに没頭することだ。 (瀬戸)
(瀬戸)